あまぎ・あさくら観光

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 福岡県のほぼ中央部に位置する朝倉市。
 北九州市、福岡市、八女市に次いで4番目に広い市域(246.73平方キロメートル)を有しています。その広大な市域の約6割を占めているのは山林で、市の北部から東部にかけては古処山はじめ800~900mの山々がずらり。それらを源とする小石原川、佐田川の二大河川によってできた肥沃な穀倉地帯が広がり水と緑にあふれた田園都市を形成しています。
 朝倉市の基幹産業は農業です。稲作、麦作を基盤に野菜や果樹、畜産などとの複合化・多角化が進み、中でもナシ、リンゴ、カキ、ブドウなど果樹の栽培品目はバラエティ豊か。また朝倉市は水資源や交通アクセスに恵まれていることから積極的に企業誘致に努めており、現在では製造業を中心に多くの優良産業が市内に立地。商業面でも中心商業地の活性化に取り組んでいます。
 この地域ではたくさんの遺跡があり、とりわけ弥生時代から古墳時代の集落や墓などが多く見つかっています。
 平塚川添遺跡は低地に多重の環濠(水堀)を伴ってつくられた弥生時代の大規模な集落で、当時の「クニ」の拠点的な集落跡と考えられることから、「邪馬台国=甘木朝倉」説によると、3世紀頃の女王「卑弥呼」の居た「邪馬台国の中心的集落」とも言われています。弥生時代の集落の様子がわかるだけでなく、弥生時代の森や水辺の自然環境の中でいろいろ遊べる公園になっています。

甘木公園

 朝倉市街地を見下ろす公園です。
 4,000本の桜で知られ、花菖蒲、つつじ、もみじの他、テニスコートなどの施設もあり、四季を通じて楽しめます。また、園内から40分で登れる大平山315.1mは手軽なハイキングコースとなっています。

秋月 杉の馬場の桜

 秋月黒田藩時代、杉の大木が密生し、藩士たちがここで馬揃えや調馬をしていたことからその名があります。
 直線500mの両側には200本の桜の木が並び、春には桜のトンネルとなります。

祇園山笠(甘木・須賀神社)

 期間中、須賀神社には飾山が展示され、多くの露店で賑わい、7月15日の追山では、市内旧甘木町を2つの山が駆け廻ります。

花火大会・流灌頂法要会

 全国的にも希な流灌頂法要会は、先祖の御霊を慰める伝統行事で、千灯明流しなどが行われる。合せて4千発の花火大会が行われる。

キリンビール福岡工場前=キリン花園

 約7haに秋はコスモス約1,000万本が咲き乱れ(見頃は10月中旬~下旬)、手入れが行き届き、一度訪れた人はあまりの見事さに、何度も訪れるほどすばらしいと言われています。
 また、春にはポピーが(見頃は5月中旬)100万本咲き乱れ、多くの見学者で賑わいます。キリンビール福岡工場では工場見学も可能。(要予約)

秋月の黒門と紅葉

 春の杉の馬場の桜同様に、秋には黒門との紅葉が見事。黒門=秋月氏の古処山城の搦め手門であったものを黒田長興の入府に当たり、この門を引いて御館の大手門にしたといわれ、廃藩後、長興を奉る垂裕神社の門として移築されました。

フルーツ狩り

この地域は果物の宝庫でもあります。梨・ぶどう・柿・いちご・ブルーベリーetc、初夏から秋へとたくさんのくだもの狩りで楽しめます。

ばたばた市(甘木・安長寺)

 毎年開かれるばたばた市では安長寺の参門に多くの露店が立ち並ぶ。安長寺では1月4日と5日にばたばた市(初市)が開かれ、豆太鼓バタバタ(郷土玩具)を求める参詣者で賑わっています。
 豆太鼓バタバタ は、もともと疱瘡よけのおまじないですが、産室に置くと胎児の発育がよく、生まれる子供の目鼻立ち、四肢に至るまで均整がとれると言われ、床の間に飾ると、その家に幸運が訪れると言われています。
 描かれている童子は安長寺のご本尊である「延命地蔵菩薩」の申し子と言われています。

☆男の子と女の子のペアで手に入れるのが普通です☆

秋月の目鏡橋と雪

 四季をとおして見ごたえのある秋月、冬はひっそりと過ごします。秋月の雪景色も情緒豊かな日々がおくれます。
 目鏡橋=秋月藩の長崎警備がきっかけとなって城下の入り口の野鳥川に架けられた石橋。文化7年(1810)竣工。秋月産の花崗岩を使用し秋月では眼鏡ではなく、目鏡の字を用います。

オールシーズン
あまぎ水の文化村

 アクアカルチャーゾーンのアクアシアターでは水のカーテンをスクリーンにして水の意味と価値を楽しく学び、水と親しむことができます。
 芝生広場では野外活動やスポーツ・レクレーションを通じて家族そろって1日楽しく過ごせる公園です。
■問合せ/水の文化村 0946-25-0323

園内自由。
開園時間10:00~18:00(11月~3月は17:00まで)
休館日:月曜日、第3火曜定休、年末年始。

せせらぎ館前の「羽白熊鷲の墓」・・・春には枝垂れ桜が見事!

国指定史跡=平塚川添遺跡公園

 大規模な低地性の多重環濠集落で、防御施設と思われる柵列や物見台、祭殿や首長館、縦穴住居などが発見され復元されています。
 弥生の森も再現され、邪馬台国時代のクニの姿を見ることができます。

■問合せ/平塚川添遺跡公園 0946-21-7966
開園時間9:00~18:30(6月~8月) 9:30~16:30(9月~5月)休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始。入園無料。

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